なぜ魂パターンを理解するのか?
魂には9つのパターンがあり、人間は一人の例外もなく
その内のどれかの特性を人生にまとって生きています。
人生の展開をスムーズに、自分らしく生きていくには、
自分がどの特性を持つかを理解することはとても重要です。
それが人生の目的に直結するからです。
今あなたの現状がどうであれ、
見失った自分の魅力や潜在能力を活かすことが出来れけば、
どこからでも希望に満ちた人生を再起することができるでしょう。
魂パターンは『スペック』
魂パターンを『スペック』と捉えることもできます。
それが、あなたの持って生まれた能力です。
これは、身体能力や学力などのスペックではないので
なかなか自分では気づきにくいかもしれませんが、
それぞれの能力には『実現すべきこと』があり、
その方向性を意識すると運に乗りやすくなります。
<9つの魂パターン>
魂パターン【1】 創造のエキスパート
魂パターン【2】 協調のエキスパート
魂パターン【3】 ケアのエキスパート
魂パターン【4】 救済のエキスパート
魂パターン【5】 指南のエキスパート
魂パターン【6】 介助のエキスパート
魂パターン【7】 完成のエキスパート
魂パターン【8】 啓発のエキスパート
魂パターン【9】 模範のエキスパート
※ パターンの違いであり優劣の差はありません。
魂パターンの割り出し方
あなたの誕生日を一桁になるまで足してください。
尚、一桁になるまで足すステップで3つの違いがあります。
◆2回のステップで一桁になる型(一番多い)。
例)1975年6月4日生まれ
ステップ① 1+9+7+5+6+4=32
ステップ② 3と2を足す。3+2=5
この場合の魂構造数は【32/5】
◆3回のステップで一桁になる型(ちょっとレア)。
例)1955年2月24日生まれ
ステップ① 1+9+5+5+2+2+4=28
ステップ② 2と8を足す。2+8=10
ステップ③ 1と0を足す。1+0=1
この場合の魂構造数は【28/10/1】
◆1回のステップで一桁になる型(かなりレア)。
例)2000年3月4日生まれ
ステップ① 2+0+0+0+3+4=9
この場合の魂構造数は【9】
3つの型の違いで魂の構造にも違いがあります。
以下から該当する型をご覧ください。
※ 型の違いに優劣の差はありません。
<3つの魂構造の型>
誕生日を割り出したら、
各数字を【メインパターン】【サブパターン①】【サブパターン②】【潜在パターン(ある場合)】の4項目に整理しましょう。
2回のステップで一桁になる【潜在パターンがない型】
例)1975年6月4日生まれの場合
ステップ① 1+9+7+5+6+4=32(サブパターン)
ステップ② 3+2=5(メインパターン)
ステップ①で出た二桁の数字のうち、
「十の位の数字」がサブパターン①
「一の位の数字」がサブパターン②になります。
ステップ②で出た、最後の一桁まで足しきった数字がメインパターンです。
【メインパターン】5
【サブパターン①】3
【サブパターン②】2
【潜在パターン 】なし
この場合の魂構造数は【32/5】
3回のステップで一桁になる【潜在パターンがある型】
例)1955年2月24日生まれ
ステップ① 1+9+5+5+2+2+4=28(サブパターン)
ステップ② 2+8=10(潜在パターン)
ステップ③ 1+0=1(メインパターン)
ステップ①で出た二桁の数字のうち、
「十の位の数字」がサブパターン①
「一の位の数字」がサブパターン②になります。
ステップ②で出た二桁の数字は潜在パターンです。
ステップ③で出た、最後の一桁まで足しきった数字がメインパターンです。
【メインパターン】1
【サブパターン①】2
【サブパターン②】8
【潜在パターン 】10
この場合の魂構造数は【28/10/1】
1回のステップで一桁になる【メインパターンだけの型】
例)2000年3月4日生まれ
ステップ① 2+0+0+0+3+4=9(メインパターン)
【メインパターン】9
【サブパターン①】なし
【サブパターン②】なし
【潜在パターン 】なし
この場合の魂構造数は【9】