【死後に体験する2つのイベント】徳を積むとは?

以前に死後の世界について模索していた時、

おじいから言われた解説を紹介します。


死の際、また死後にも苦しむことはない。
そして「死後も何かをクリアしないと成仏できない」というわけじゃない。

誰であっても死後は意識(魂)が根源意識(根源魂)に戻るし、
「戻ること=成仏」だから、誰でも成仏できるんだ。

よって、既存の宗教って「死後の成仏保証を生前から行いましょう」
ということなんだが、そこは気にしなくて良いんだよね。


それを踏まえたうえで、死後に体験するイベントが2つある。
1つは、会いたいと思っている人と出逢うこと。
いわゆる「お迎え」というやつだね。

もう1つが「生前の人生体験を2つの視点から振り返る、生前回顧がある。
「生前回顧」では、

1:人生で経験したすべての体験を感情論を抜きにして自分の視点で振り返る。
その後、
2:ご縁あって関わった人たちの視点で自分の人生をすべて振り返る。
客観的な視点だね。

そして、②のときは、
「自分が相手に与えた感情的な影響を体感」する。ポジティブもネガティブも。

この振り返りのときに、はじめて
「客観的に自分が言ったこと・やったことの影響度合い」を知るんだが、
もし生前でネガティブなことばかりを相手に「言っていた・やっていた」としたら、
逆の立場での回顧体験は苦しいかもしれないね。

だからスピリチュアルでは「愛」「気遣い」「貢献」…
つまり「徳を積みましょう」というのがポイントになるわけだ。

「徳を積む」とは「イイことをする」という意味だけでなく
「相手にとってイイことをする」ということでもあるから。

よって、生前から「相手の立場になって考えてみる」ことを意識すればいいし、
仮にもし過去に感情で誰かを苦しめたとしたら、その人と会えても・会えなくても、
「その人に良いことがたくさん起こりますように」と祈れば大丈夫。

結局のところ大切なのは、他者への純粋な関心と、愛情の伝達(伝播)なんだ。